『ネガティブ・ケイパビリティ』
答えの出ない事態に耐える力
箒木蓬生
朝日新聞出版
※はじめにより
私たちの人生や社会は、どうにも変えられない、とりつくすべもない事項に満ち満ちています。むしろそのほうが、分かりやすかったり処理しやすい事象よりも多いのではないでしょうか。/だからこそ、ネガティブ・ケイパビリティが重要になってくるのです。私自身、この能力を知って以来、生きるすべも、精神科医という職業生活も、作家としての創作行為も、ずいぶん楽になりました。いわば、ふんばる力がついたのです。それほどこの能力は底力を持っています。
せっかちな見せかけの解決ではなく、共感の土台にある「負の力」がひらく、発展的な深い理解へ。
🦔
ずっと正解を求めていた頃、求めてもわからなくってモヤモヤしていた頃に
出会ったことば
『ネガティブ・ケイパビリティ』
いまでも1日に何度か浮かんでくるワード
ちょっと立ち止まりたい時に手に取る本
読む度に…
自分自身の心が整うように感じています。


